富山で子供とお出かけ遊び場体験ブログ~雨の日の室内施設や公園・観光情報~コトコトとやま


  • 公園

スポンサードリンク




【富山県美術館】屋上庭園や館内にも無料スペースが充実。子供が喜ぶ美術館【子供連れの遊び場・雨の日の屋内施設】(2017.冬)

「富山県美術館」は2017年春にオープンした新しい美術館です。
建築家内藤廣氏による建物は、環水公園の水面に映える美しいたたずまい。

「富山県美術館」で特に有名なのが屋上庭園「オノマトペの屋上」です。
子供は色とりどりの遊具で遊び、大人は屋上から見える立山の雄大な景観を楽しむことができる、魅力的な空間です。

また、あまり知られていませんが、館内にも子供が喜ぶ場所がたくさんあるのです!
展覧会のスペース以外は、無料で利用できるところも嬉しい(^o^)。
子供も大人も楽しむことができる「富山県美術館」の口コミ体験談を書いていきますね!

「富山県美術館」口コミ体験談

「富山県美術館」の駐車場

「富山県美術館」の駐車場は美術館裏側にあります。

平日なら美術館沿い、隣にある結婚式場「ララシャンス」との間の道を曲がると駐車場につきます。

土日祝日など…おそらく結婚式場の邪魔になりそうな日は、ララシャンスをぐるりと回って駐車場に行くように、指示されます(大抵土日祝日は曲がり角に警備員さんがプラカードを持って立っておられます)。

駐車場入口にはこれまた警備員さんが立っておられ、駐車券を渡してくれます。

発券機があるのですが、警備員さんが丁寧に手渡ししてくれます。
その時、初めての来場者かどうか確かめられ、初めての場合は駐車場の説明をしていただけます。
だいたい、以下のような話です。

1.この駐車券で2時間無料駐車ができる。

2.駐車券を持ってそのまま館内に入り、帰る時に出口左手にある駐車料金精算機に駐車券を通すと無料処理ができる

こちらが駐車料金精算機。

3.帰りは無料処理をした駐車券を出口で警備員さんに渡す→出庫OK!

広々した駐車場。

美術館ができてしばらくは、展覧会が開催されず、駐車場もラクラク停められたのですが、一旦展覧会が始まると満車が続くようになってしまいました。
「富山県美術館」が賑わうのは嬉しいけれど、子供と気軽にお散歩に行けなくなったのは少し残念です。
とはいっても、展覧会と展覧会の間の期間や、屋上庭園「オノマトペの屋上」が狙いなら早めの時間に行けば大丈夫です(朝8:00開放)!

駐車場からの入り口。

「富山県美術館」館内を子連れで楽しむ

「富山県美術館」の館内は温かみのある木の素材と、アルミの爽やかな色彩が美しい、清々しい空間です。

変化に富んだ迷路のような建物で、二階から見上げる吹き抜けの天井は高く開放感があります。
高低差のある建物には、階段、エレベーター、エスカレーターで移動できるので、子供と一緒に建物内をぐるぐると散歩するだけでも十分に楽しめますよ(*’▽’*)!

「富山県美術館」キッズルームを楽しむ。授乳室&オムツ替えベッドも。

「富山県美術館」3階にはキッズルームがあります。
部屋の左手は板の間、右手はじゅうたんになっており、じゅうたんのスペースに入る時は靴を脱ぎます。
板の間には、ベビーカーを駐車できます。

「富山県美術館」のキッズルームには、たくさんの絵本と、コルクでできた大きな積み木、その他こまごましたおもちゃがおいてあります。

この、コルクでできた積み木の使い勝手が非常に良くて、小さな子でも高く積み木を積むことができます。
コルク素材のすべりの悪さと、軽さがよさそう。
うちにも欲しいです。

磁石&砂鉄を使ってお絵かきできるおもちゃ。

また、キッズルーム奥には、清潔な授乳室とオムツ替えベッドがあります(^^)。

給湯設備もあります。

「ポスタータッチパネル」で子供と遊ぶ

キッズルームの前には大きな液晶画面が並んでいます。
こちらの画面はタッチパネルになっていて、大画面の中の小さなポスター画像にタッチすると、画像が大きく表示されます。
小さなポスター画像はいつも流れるように動いていて…息子は追いかけてはタッチ、追いかけてはタッチを繰り返して楽しんでいました(^.^)。
ポスターに興味があるかというと疑問ですが、動く画面に触ることができることが楽しいようです。
ただ、あんまり画面をバンバン叩くと係員さんに注意されるので、優しーく触るようにがんばって言い聞かせましょう(^.^:)。

「富山県美術館」のホールで動き回って、アート作品を制作!?

3階ホールは広いスペースになっていて、上に映像を映し出す大きな画面が2つあります。

このスペースでは、人物の動きをリアルタイムで記録して、その動きを線で画面上に描き出す「3Dドローイング」ができます。

自動でキャラクターが作成。
小さいほうが息子で、大きいほうが私。
子供と一緒に踊ったり走り回ったりすると、楽しいアート作品の出来上がり!

スマホでの撮影タイムも用意されていて、ここでは思わず大人も子供も楽しく体を動かしてしまいます(*’▽’*)!

ただホールは講演会、上映会などがあると使用できないことがあります。
以前午前中に行ったら、講演会をやっていて入れなかったことが(;o;)。
終わり時間もわからないので…どうしてもホールで遊んでみたい!と思われる方は事前に問い合わせしたほうがいいと思います。

「富山県美術館」の「アトリエ」で作品づくりを楽しむ

3階エスカレーター付近に「アトリエ」があります。
こちらには係員さんがついておられ、いつでも気軽に工作することができます。
先日行った時は、大量のトイレットペーパーの芯(エコ素材!)が用意されていて、各テーブルにはハサミとホッチキスとのりと色鉛筆が置いてありました。
素材がトイレットペーパーの芯だということで、こちらも気楽に参加。
子供と一緒に色鉛筆で色を塗ったり、切ったりして作品制作を楽しみました(*’▽’*)。

「アトリエ」の壁には、マグネットで遊ぶことができる場所もあります。

「アトリエ」近くの窓から見る環水公園の風景。

子供たちに人気の赤いソファ。

「富山県美術館」のクマさんがいる屋外広場

2階の屋外広場にはかわいい3匹のクマさんがいます。
こちらのクマたちは、アーティスト三沢厚彦氏による作品。
開館当初は大きい子が一頭だったのですが、2017年の秋頃、小さい子と中ぐらいの子が増えて3匹になりました。

一番小さいクマ。
息子と同じくらいの大きさ。

広い屋外広場に立っているクマさんに、子供達は大興奮(*’▽’*)!
たいていの子がダッシュでクマさんのところに行きます。
…美術作品なので触ったらダメだと言い聞かせるのが大変(^_^:)。

「富山県美術館」の屋上庭園「オノマトペの屋上」

屋上庭園「オノマトペの屋上」は、「富山県美術館」の屋上にあります。
デザインはEテレの番組「デザインあ」の総合指導を務めておられる佐藤卓氏。
早朝8:00からオープンしていて、夏の日の朝など涼しいうちによく遊びに行かせてもらいました。

美術館の展示スペースのオープンは9:30なので、それまでの間は屋上直通エレベーターで入ります(美術館をぐるりと周る登る階段でも行くことができます)。

屋上から、1階へと続く階段。

屋上に登ると、芝生広場が広がっています!
芝生の上に、カラフルでかわいい遊具がたくさん(*’▽’*)!

画像は「ぐるぐる」という遊具。
遊具の下、広がっている部分に足をかけて、ぐるぐると回ることができます。
こちらは子供よりむしろ大人に人気。

こちらが、うちの息子が大好きなトランポリンの「ふわふわ」。
靴を脱いで遊びます。

放っておくといつまででもふわふわしている…(^^;)。
「ふわふわ」で遊ぶとき、3歳以下の小さい子は親のつきそいが求められます。
というのは、小さい子にはバランスを取るのが少々難しく、転倒しないように気をつけていないといけません。
また、早朝は人も少なく遊びやすいのですが、土日祝日になるとかなり混み合います。
大きな子との衝突の危険もあるので、小さい子をつれる場合は特に注意したいところ。
「ふわふわ」の周りには常時、警備員さんが立っておられ、危険な使用をする子には注意してくれます。

こちらが「ぼこぼこ」。
アスレチックのように、ぼこぼこした遊具の上を歩くことができます(靴はぬぐ)。

「ゆらゆら」。
ハンモックのようにして、網の上で寝そべることができます。

左奥には「あれあれ」。
ある方向から見ると、文字が見えてくるかも!?

「ひそひそ」。
ラッパのようになっているところで声を出すと、絡まった先の誰かにひそひそ話が伝わります。

「ぷりぷり」。
色とりどりの・・・子供が大好きな形ですね(^^;)。

「オノマトペの屋上」の見取り図です。

「オノマトペの屋上」は、冬季休園の期間があります。
今年は12月1日から休園、3月15日まで入れないそうです( ; _ ; )。
とはいっても先日、休園期間でも天気のいい日があって、その日は臨時に開園していました。
Facebookで開園情報が発表されるようなので、興味のある方は登録されてみてはどうでしょう。

富山県美術館Facebook → https://www.facebook.com/tad.toyama/

「富山県美術館」まとめ

「富山県美術館」は夏の暑い日も雨や冬の天候の悪い日も、子連れで遊ぶことができる嬉しい施設です。
カラフルで、見ているだけでも楽しくなる屋上庭園「オノマトペの屋上」は、開館してすぐに子供たちの人気エリアになりました(^^)。
もちろん子供だけでなく、大人のデートスポットとしても人気です。

また、「富山県美術館」館内の、子供が楽しむことができる多彩な施設も魅力的。
子供がのんびり遊ぶことができるキッズルームや、体を動かして楽しむことができるホールの映像、気軽に工作を楽しむことができるアトリエも、親子ともども楽しい時間を過ごさせてくれます。
「富山県美術館」の無料エリアを周るだけで、1時間以上遊ぶことができるのではないでしょうか。

少々残念なのは、展覧会が始まると平日でも駐車場が満車になってしまうほど混みあうこと。
近くにもうひとつ2階建ての駐車場があるのですが、小さい子連れで行くには少し距離があります。
展覧会会期中に子連れ散歩をするなら、平日の朝早めか、閉館間際の夕方に行くのがいいかもしれませんね。

…え?「富山県美術館」の展覧会の感想ですか(・△・)?
有料スペースはあまり利用していないのですが…常設展はピカソやミロ、エルンストなど、意外に(失礼)有名な作家の絵画が複数あります。
300円というお手頃価格で本物を見ることができるのは魅力ですよ。
息子が小学生くらいになったら連れて行ってみようと思います(^^)。

ワンオペ難易度 ★☆☆
授乳室 有り
オムツ替ベッド 有り
オススメ年齢 ベビーカー~大人

(注:ワンオペ難易度とは…ママやパパが、一人で子供を連れていくときの難しさを表しています【主観です!】。主に広すぎて移動が大変な時に、難易度が上がります。
★☆☆→一人でOK
★★☆→ちょっと辛いけどなんとかなります
★★★→厳しいので家族で行きましょう

「富山県美術館」施設詳細

施設名 富山県美術館
所在地 富山市木場町3-20
駐車場 103台(うち身障者・妊産婦専用3台)
駐車料金 最初の1時間320円、以降30分毎110円
美術館・環水公園利用の場合2時間無料
電話番号 076-431-2711
営業時間 美術館 AM9:30~PM6:00
(入館は17:30まで)
屋上庭園 AM8:00~PM10:00
(入館は21:30まで)
定休日 毎週水曜日(祝日除く)
祝日の翌日・年末年始
★屋上庭園は12/1~3/15まで休園
料金 無料スペース有り
公式HP http://tad-toyama.jp/
地図

スポンサードリンク






Pagetop