富山で子供とお出かけ遊び場体験ブログ~雨の日の室内施設や公園・観光情報~コトコトとやま


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富山市【ますのすしミュージアム】口コミ体験談。ランチ、定休日、営業時間情報【子供連れの遊び場・雨の日の屋内施設】(2017.冬)

皆さま、「ますのすし」は好きですか?
私は大好き!なのですが…実際買って食べるかというと、なかなか食べません( ^ω^ :)。
電車に乗った時に駅弁で食べる程度でしょうか。
ここ「ますのすしミュージアム」は、馴染みがあるようでない「ますのすし」について楽しく勉強できる施設なのです(*’▽’*)!
そして…息子には、広い施設内を散歩してもらうことにしましょう!

「ますのすしミュージアム」口コミ体験談

「ますのすしミュージアム」が入っている建物へ

「ますのすしミュージアム」とは、駅弁でおなじみ「源」の工場に併設されている「ますのすし」の資料館です。
なんでも、「ますのすし」作りの歴史や伝統の技法を紹介する施設なのだそうです。
営業時間はAM9:00~PM5:00。
年中無休で、年末年始も営業しています。

駐車場はひろびろ100台あり、満車になることはあまり考えられません。
たまに大型観光バスが止まっているので、どうも観光地の1つとして観光コースの中に組み込まれているようです。

建物内に一歩足を踏み入れると、大きな曳山!
中は少し薄暗くなっているので、内側からライトアップされた曳山が勇壮に輝いていました。

左手には「天人楼」という大きなお土産やさんがあります。

源の「ますのすし」に「ぶりのすし」はもちろんのこと、富山のお酒やお菓子、お土産が売られています。
源の「ますのすし」と言っても、いくつも種類があり、お値段もいろいろ。
前回は「特選ますのすし」というものを購入してみたのですが、普段食べているものより鱒が分厚くジューシーでした。
いろいろな「ますのすし」を購入して食べ比べてみるのも面白そうです。
「ますのすしミュージアム」限定の押し寿司も売っているそうですよ(*’▽’*)!

「天人楼」をはさんで、建物入口側に女子トイレ、奥に男子トイレと多目的トイレがあります。

多目的トイレにはオムツ替えベッドがありますよ。

「ますのすしミュージアム」展示室

お土産やさん前を通り抜けると、いよいよ「ますのすしミュージアム」の入り口。

右手には「ますのすしミュージアム」のキャラクター「ますまる」がお出迎え。
資料館に入ると、「ますのすし」の歴史がパネル展示してあります。

熟読…と行きたいところですが、早速息子は広い廊下に興奮、館内を走り回り始めました(>-<)。

奥には「ますずし伝承館」という部屋があり、ガラス張りの部屋でますずし作りの伝統の技を見られます。

実際に中で作業しておられました。

解説のパネルもあります。

伝承館向かいの小部屋で「ますのすし手作り体験」もできます。
所要時間は60分。
人数上限20名までで、料金は1000円だそうです。
希望の日の一週間前まで予約を受け付けているとのこと。
☆予約電話番号 076-429-7400

さらに奥、ついに「ますのすし」工場の見学エリアが!
残念ながら工場は撮影禁止。
工場見学エリアでは、「ますのすし」を作る工場の作業工程を実際に見学することができます。
ガラス張りの工場の中に、全身白い作業着にに身を包んだ方々の姿が。
ベルトコンベアに、次々とますのすしが流れていく様子が楽しいです。
「ますのすし」製作工程の大部分は自動で行われているようですが、「ますのすし」の木の器に笹の葉を敷くのは人の手なんですね!
1番目の部屋では中身の「ますのすし」が作られ、2番目の部屋では出来上がった「ますのすし」が箱に包装される様子を見ることができます。
ここで箱に入れられて全国に出荷されるんですね!

見学用のガラス窓は大人が見るのにちょうどいい高さ。
小学生くらいなら踏み台に乗って中を見ることができますが、身長90センチの息子には踏み台に乗っても高さが足りず、見学させるときは抱っこになりました。

工場見学の次は、弁当・駅弁の歴史資料展示「旅と食の文化史コレクション」へと続きます。
非常にマニアックな資料館ではありますが、意外と見応えがありました。

その昔大名が使っていたという美しい蒔絵のお弁当箱や、舟形の弁当箱、九谷焼の器で作られた弁当箱など、美術品としても価値が高そうなお弁当箱がたくさん展示されています。

こちらは陶器の弁当箱。
あんな外見なら、何入れても美味しそうに見えそうだなあ(^^)。

息子に工場見学は早いかなと思ったのですが、ますのすし工場で「ますのすし」がどんどん流れていく様子は楽しかったらしく、わからないなりにじっくりと見ていました。
もちろん、館内をぐるぐる歩き回るのが一番楽しかったようですが(^^;)。
じっくり歩き回って、所要時間20分ということでしょうか。
また、お土産屋さんの店員さんに相手をしてもらえるのが嬉しかったらしく、何度も遊びに行っていました(そして「ますのすし」をお土産に買わざるを得なくなった母…)。

「ますのすしミュージアム」でランチ!

「ますのすしミュージアム」には「お食事処さくら亭」というお店があります。
「ますのすしミュージアム」の開館が9:00なのに対し、「お食事処さくら亭」の開店は11:30。
団体旅行の観光ポイントになっているようで、席は軽く100席以上ありそうでした。

個人で行く場合は、お店の奥に居心地のいい部屋が用意されています。

子供椅子、子供用小皿・食器、膝掛け、ストーブ(重要)完備で、調度品も高級感がありました。

ひざ掛けが置いてありましたが、さほど寒くなかったので使いませんでした。

「ますのすし」柄のお茶碗。ちょっとほしい。

…とはいっても観光地の食事だし、正直あまり期待していなかったのですが(失礼)、予想に反して見た目も美しく美味しい料理が出てきたので驚きました(・Д・)!

「お食事処さくら亭」のメニューは三種。

 

【すしづくし御膳】
「ますのすし」と「ぶりのすし」をがっつりいただけるメニュー。
お吸い物とお新香もついています。

【富山づくし御膳】
「ますのすし」に「ぶりのすし」に加え、富山の名物料理が並べられています。
観光客の方々にはこちらの方が喜ばれるかもしれません。

【季節御膳】


今回いただいたメニュー。
鱒をメインとした季節の野菜たっぷりのお料理は柔らかく煮込まれ、いろどりも鮮やか。
芽キャベツのシャキシャキした歯ごたえや、ジャガイモのホクホクした口当たり、そして鱒のふくよかな風味それぞれが引き立って、一口ごとに異なる素材の味を楽しめました(*’▽’*)。
副菜の柑橘系のフルーツソースがかかったキッシュも、野菜がたっぷり入っていて食べ応えがありました。
意外なことに、どちらも洋風の味付け。
まさか「ますのすしミュージアム」で美味しい洋食をいただけるとは思っておらず、嬉しかったです。

また、その場で火を入れてもらう熱々のうどんも昆布だしが効いていて美味しかったです。
うどんで、冬の冷えた体をしっかり暖めさせていただきました(*’▽’*)。
…まあ、うどん大好きな息子にほとんど食べられましたけど( ´Д`)。

もちろん工場で作りたての「ますのすし」「ぶりのすし」は…鉄板の美味しさ。
シャキッと炊き上げられたすし飯に、芳醇な香りの鱒が重なり、何切れでも食べられそうな至福の味わいです。

デザートはショコラとサツマイモのスイーツ。
こちらはしっとりした食感と優しい甘さが美味しかったです。

ここまで食レポしてみましたが…やはり一番ありがたかったのが、全メニュー、子供に取り分けすることができた点です。

どの料理も味付けが優しく、口当たりも柔らかなので、歯が生えそろった子ならほぼ全部食べられそうです( ^ω^ )。
キッシュもうどんももちろん大丈夫。
「ますのすし」「ぶりのすし」に関しては、酢でしめてあるので大丈夫だと思いますが(うちの子は「ますのすし」を食べました)、生魚はちょっと…と思われるようなら、控えた方がいいかもしれません。

「ますのすしミュージアム」まとめ

「ますのすしミュージアム」は子供を散歩させつつ、「源のますのすし」の歴史と美味しさの秘密を学ぶことができる楽しい施設です。
子供が大きくなったらぜひとも「ますのすし作り体験」に参加したい!

また「お食事処さくら亭」のランチは、富山県民なら富山の名産は食べ飽きている?だろうから「季節御膳」一択を勧めます!
オシャレなお店に子供も食べられるお料理、そして子供に優しい店員さんがいらっしゃるので、ママ会に使ってみるのもいいですよ(*’▽’*)!

ワンオペ難易度 ★☆☆
授乳室 無し
オムツ替ベッド 有り
オススメ年齢 ベビーカー~大人

(注:ワンオペ難易度とは…ママやパパが、一人で子供を連れていくときの難しさを表しています【主観です!】。主に広すぎて移動が大変な時に、難易度が上がります。
★☆☆→一人でOK
★★☆→ちょっと辛いけどなんとかなります
★★★→厳しいので家族で行きましょう

「ますのすしミュージアム」施設詳細

施設名 ますのすしミュージアム
所在地 富山県富山市南央町37-6
駐車場 バス30台 普通車100台
駐車料金 無料
電話番号 076-429-7400
営業時間 AM9:00~PM5:00
定休日 無休
料金 無料
公式HP http://www.minamoto.co.jp/museum
地図

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