【富山のクワ貧】カブトムシ&クワガタ飼育の専門店に行ってきた体験談!【わが家のカブちゃん飼育の備忘録】 

(2021年8月9日更新)

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こんにちは。富山県で6歳男児子育て中のアラフォー主婦KEIです。

このブログは、子どもとの日々のお出かけ先に悩むママたちに向けて書いています。

夏になり、わが家の年長さんから「カブトムシ飼いたい!」「クワガタ欲しい!」という要望が出ました。

「…そんなに虫、好きじゃないんだけど(汗)」と焦りつつ、カブトムシデビューすることになりましたよ!

とはいっても、いざ飼育となると「何を買えばいいの?」「どんな設備がいるの?」「ごはんは何を食べるの?」と疑問が山積みです。

図書館で本を借りてみたものの、実際に育ててみるとどうしても確信が持てない疑問にぶつかるんです。

そこで疑問に思った点を解決してくれたのが…カブトムシ&クワガタ専門店【富山のクワ貧】です。

毎年夏の備忘録として、わが家のカブトムシ飼育記録とともにお届けします!

わが家のカブトムシ飼育記録&【富山のクワ貧】体験談

カブトムシ&クワガタってどこで売っているの?

カブトムシとクワガタは、そもそもどこで売っているのでしょうか?

ネットで調べると、カブトムシ&クワガタが売っているお店を以下のように記されていました。

→ ペットショップかホームセンター

そうなんだ!と思って、早速近所のペットショップにいってみたのですが・・・ワンコやニャンコばかりで取扱いナシ。

どうもペットショップの場合、取り扱いがないお店も多いようです。

ホームセンターにも行きましたが、お店の片隅に数匹いる程度。

で、結局行ったのが…

【昆虫王国立山】の「カブトムシ・クワガタ展」!

【昆虫王国立山】でカブトムシとふれ合おう!アスレチックや川辺の散策も楽しめる施設体験談【富山子供連れの遊び場】

どうしてここに行ったかというと【昆虫王国立山】のカブトムシ・クワガタ展では、展示されているたくさんのカブトムシ・クワガタから気に入ったコを選べるからです!

また専門スタッフもいらっしゃるので、どのような飼育道具を買えばいいのかアドバイスももらえますよ。

で、【昆虫王国立山】にてカブトムシ「初心者セット」を購入。

オス+メスと備品がセットになって1000円でした。

これに餌のゼリーを追加購入しましたよ(300円くらいだった)。

スタッフの方に「このゼリーがなくなったら、100均のゼリーでいいですか?」と聞くと、「100均のゼリーはあんまりたべないんだよね」ということを言われてました。

最低限のカブトムシの飼育環境

まず、なるべく家族がカブトムシたちに愛着をもつよう、名前を付けることにしました。

オス→カブちゃん、メス→ラッキーちゃんという名前に(息子命名)。

「ラッキーちゃんは女の子だからかわいい名前にした」とのこと。

なかなかいいセンスです。

・・・しかしカブちゃんについてはノーコメントでした。愛がないの?

初心者セットを購入したので大丈夫だろうと思いつつ、図書館でカブクワの飼育方法を調べました。

どうも定期的に土を湿らせないといけないということがわかったので、ホームセンターでカブクワ用保湿スプレーを追加購入。

以下、とりあえずこれでカブクワが飼えるよ!というセットをご紹介しておきます。

●飼育環境 ver.1 とりあえずこれでカブクワが飼えるよ!

(1)飼育ケース

 

 

いわゆる虫かご。

飼育するカブトムシ&クワガタの数によって広さを変えましょう。

狭いところにオス同士を入れると、喧嘩して体力を消耗してしまうそうです。

 

(2)昆虫マット

昆虫マットとは・・・虫を飼うための土のことです。

 

 

ホームセンターにも100均にもあります。

腐葉土タイプ、木くずタイプなど種類はいろいろ。

 

(3)登り木

 

 

カブトムシ&クワガタが登って遊ぶ・・・ためではない。

ケース内でカブクワがひっくり返ると、なかなか自力で起き上がれません。

登り木はカブクワが足を引っかけて体制を立て直すもの。

自力で起き上がれないジタバタする時間が、カブクワの体力を奪って寿命を縮めるそうなので注意して配置したいですね。

 

(3)枯葉

 

 

カブクワが下にもぐって隠れる葉っぱ。

別にいらないかな?と思っていたけれど、葉っぱをしいたら土の中から出てくる時間が増えたような気がする。

安心するのかも?

 

(4)昆虫ゼリー

 

 

1日1コくらい食べました。

本によって「腐ってきたら交換」、「1日たったら交換」など書いてありました。

わが家はとりあえず、1日2コ設置、なくなったら追加するというやり方をしました。

 

(5)保湿スプレー

 

 

わが家は昆虫用の加湿スプレーを買いましたが、霧吹きで湿らせたら良い様子。

朝、夜に2~3回ずつスプレーしました。

カブクワに直接水をかけないよう注意!

 

☆【必須ではないけど】コバエが気になる方におすすめ

 

●虫よけシート

 

 

カブクワを飼っていると、コバエが発生するそうです。

家にコバエが発生するのはいや!という方は、ケース上に専用の紙を挟むといいですよ。

わが家も即購入、今のところコバエ発生していません。

 

●エサ皿

 

カブトムシがゼリーの入れ物を倒して、中みが土に飛び散ってしまうことがあります。

エサ皿を用意すれば、飛び散り防止になりますよ(うちの元気なカブちゃんたちは、エサ皿かゼリーをひっぱりだしてひっくり返していることも多いですが…)。

 

カブトムシ&クワガタを題材に命について子供と話したよ→飼育方針転換へ

ところで、子供のいる家庭がカブトムシ&クワガタをなぜ飼うのでしょうか?

これについてはいろいろ理由があると思いますが、ちゃんと目的を明確にしておきたいですね。

生き物を観察させるため?

いいえ違います。

氏を体験させるためです(漢字置き換えてます)。

なかなか生死を体感しずらい現代社会で、子供にかわいがってきた生き物が、どのように大切にしようとも氏んでしまう体験をさせるためです。

カブちゃんとラッキーちゃんをお迎えしてから、息子とさまざまな話をしました。

「カブちゃんとラッキーちゃんは、どうして夏の間しか生きられないの(泣)?」

「カブトムシは命がひとつしかないからすぐ氏んでしまうの?」

「氏んでほしくない。公園にはなしてあげよう。」

「ラッキーちゃんが卵を産めばいいね。」

「どうしたらカブちゃんとラッキーちゃんが幸せになるの?」

・・・みなさんなら、この質問にどんなふうに答えますか?

とりあえず息子とこんな会話ができただけでも、カブちゃんとラッキーちゃんをお迎えした意味があったなあと感じています。

そんなこんなでいろいろ話した結果…カブちゃんとラッキーちゃんができるだけ幸せに生きられるよう、最高の環境を整えよう!ということになりました。

勉強と課金、そして専門家への相談が必要になりました。

カブトムシ&クワガタ専門店【富山のクワ貧】体験談

さていよいよ、ここではじめて「富山県にカブトムシ・クワガタの専門店はないか?」ということを調べ、【富山のクワ貧】に行き当たりました。

「クワ貧」って何だろう?と思って「富山のクワ貧」さんのwebページに行ってみると→

「クワガタ貧乏とはクワガタ飼育という趣味にハマったためにお金を使いすぎてビンボーになった人」

のことを指すそうな。ガチな人だ(汗)!!

どうしよう、「素人はおひきとりを」とか言われたら・・・。

カブトムシ・クワガタ専門店「富山のクワ貧」の詳細【住所・営業時間・定休日など】

【公式サイト】https://kuwahin.ocnk.net/

【住所】富山市黒崎38-6インタービル102

【電話番号】076-407-0656

【営業時間】12:00~19:00

【定休日】金曜日、臨時休業あり。公式ページにカレンダーあり

【駐車場】お店の前に1台

カブトムシ・クワガタ専門店「富山のクワ貧」へ行ってきた!

「富山のクワ貧」は住宅街のにあるビルの1階にあります。

車はお店の前の空きスペースに停められますよ!

中に入ると、カブクワちゃんたちが入ったケースがずらりと並んでいました。

一体何匹いるんだろうか…。

成虫から幼虫まで揃っていましたよ。

値段も数万円のカブトムシ・クワガタが勢ぞろいしていました。

僕らの人気者、ヘラクレスオオカブトもいましたよ!

カーキ色のボディがカッコイイ!

飼育環境を整える素材も数多く揃っていますよ。

マットもいろいろあるのですが…プロ用なのでなんせ量が多い!

昆虫ゼリーも種類豊富!

それぞれ値段も違うんだけど・・・。味?

店長さんにいろいろ質問してみた!

店の奥に店長さんがいらしたので、いろいろカブクワ飼育の疑問に答えていただきました。

質問すると、めっちゃ丁寧に教えて下さいましたよ!

●100均のエサだとダメですか?あまり食べないと聞いたのですが。

エサは食べればいいというものではない。

たくさん食べるというのは、エサの栄養価が低いからかもしれない。

一方、栄養価が高すぎると虫はたくさん食べにくくなる(人間が必要とわかっていてもプロテインをたくさん飲めないように)。

だから「たくさん食べる=いいエサ」ということではない。

食べないからといって悪いエサというわけではないので、心配しなくてよい。

●カブトムシが暴れて、翌朝見るとゼリーがひっくり返って土でどろどろになっている。

こぼれるのが嫌なら、エサの蓋をカッターで十字に切る。完全に蓋をあけなくてもカブトムシは中身を食べられる。

●エサはどれくらいのペースで変えればいいですか?

あまり神経質に考えなくても、なくなったら変えればいい。

ただオスはツノがあるのでゼリーの深い部分まで食べられない。

☆ちなみに右がホームセンターで買ったエサ、左が「クワ貧」で買ったエサ。

オスが食べやすいように?浅めの作りになっています。

●今はダニがわかない木くずのマットを使っているのですが、土に変えたほうが良い?

→何をもってダニがわかないかというのがわからないけれど、「防虫効果」がカブトムシに悪い影響を及ぼす可能性がある。

成虫を楽しむだけならいいけれど、産卵まで期待するなら土のマットを10センチ以上深くして飼育する。

それだけ深くしたなら、マットは頻繁に変えなくていい。

秋になったらケースを開けてみて、幼虫がいるかチェックしてみよう。

幼虫が多いようなら、新しくケースを用意しよう。

●オスがずっと土の中にいる。大丈夫?

弱ってきたら、むしろ土に潜ることができなくなる。

土の中にいる間は心配しなくていい。

 

・・・などなど、いろいろとアドバイスをいただきました!

さすが専門家、何を聞いても答えてくれました。

来年も困ったら質問に行こう!

飼育環境ver.UP!

先生のアドバイスをもとに、ホームセンターでひとまわり大型の箱を用意。

土のマットに変更して、深さを出しました。

エサも「富山のクワ貧」さんで購入したものを使用(これ以上小さいのはなかった)!

湿り気もだして、雑木林の雰囲気を再現!

快適なおうちを作ることができました。

ここから1カ月ほど、毎日エサをあげて(結局毎日変えた)、スプレーで湿気を出して、たまにカブちゃん&ラッキーちゃんをツンツンして過ごしましたよ。

ラッキーちゃんの埋葬(今ここ)

夏も半ばにさしかかり、日中でも活発に動き回るラッキーちゃんが、ラッキーちゃんが・・・朝、動かなくなっていました(涙)。

数日前にはケースの中を元気に歩いていたのに…!

特に気になることはなかったのですが、「最近少しだけエサを食べる量が少ないかな?」と思っていた所でした。

ラッキーちゃんが四んでしまったことを息子に伝えると、

「おかあさんがラッキーちゃんの手足を触ったせいだ!」と謎理由で泣かれたり、責められたり大変でした。

ただ、じっくりとラッキーちゃんの死を体験しいただく予定が、その日息子は義実家に行く予定があり、わりかしあっさりした別れとなりました。

息子が義実家に行ったので、ラッキーちゃんをお墓に埋葬して、帰ってきたら一緒にお墓参りをしました。

・・・ところがしばらくすると息子、「新しいラッキーちゃんを買いに行こう!」と言い出しました。

親「四んだからといって軽々しく次!という思考は理解できない。」

息子「違う!僕が欲しいのではなく、カブちゃんが一匹だと寂しいからだよ!」

とのこと(・へ・;)。

「自分が欲しいから」なら即却下なのだけど、そういう理由ならと…考え中です。

今飼っても、時期的にすぐ寿命を迎えそうだしなあ・・・。

わが家のカブトムシ飼育記録&【富山のクワ貧乏】体験談まとめ

現在もカブちゃんは元気?に過ごしています(ほぼ日中は寝て、我々が寝ている夜に活動しているので会ってない)。

今の時期からカブトムシ・クワガタを飼う人は少ないかもしれませんが、もしかしたら来年また飼うかもしれないので、自分のためにも体験談をまとめておきました。

私自身は生き物を飼うと罪悪感を抱いてしまうタイプなので、正直もう飼いたくないです(^▽^;)。

ただ、今年カブちゃんとラッキーちゃんがうちに来て、いつもフワフワな息子と生死についてしっかり話をすることができました。

結果としては飼ってよかったなと思います。

このページが来年、もしくは数年後にカブトムシ・クワガタを飼う人の何かの参考になればと思います!

【カブクワ豆知識】

カブトムシの寿命は1年だけど、クワガタは3年生きるそうです。

コスパが良いのはクワガタ!

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