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【子どもちゃれんじ年中コース】知育おもちゃの口コミ体験談!遊びなから勉強できる「宝探しゲーム」を紹介!

(2020年11月10日更新)

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こんにちは。富山県で5歳男児子育て中のアラフォー主婦KEIです。
このブログは、子どもとの日々のお出かけ先に悩むママたちに向けて書いています。

「◯◯ちゃん、うちと同い年なのにもう漢字が読めるの?楽譜も?世界の国旗も!?」

うちの子、もしかして遅れてる(蒼白)!?

そんなふうに、不安になったことはありませんか?

子どもが小さい頃の教育は、ほとんど親まかせなので責任を感じてしまいますよね。

私が通信教材こどもちゃれんじを始めた理由は、「幼児は何歳で何ができればいいの(ノД`)?」という不安を解決するためでした。

確か「こどもちゃれんじ」を始めたのは息子が2歳の頃からなので、かれこれ3年ほどお世話になっております!

今回は夏頃に届いたにも関わらずいまだに息子がはまっている、「こどもちゃれんじ年中コース」のおもちゃ「ダッシュとターボの宝探しゲーム」を紹介します!

「こどもちゃれんじ年中コース」の「ダッシュとターボの宝探しゲーム」で遊ぶ方法&口コミ体験談

「こどもちゃれんじ年中コース」おもちゃ「ダッシュとターボの宝探しゲーム」の遊び方

「こどもちゃれんじ」をやってすごいなと思ったのが、素晴らしく勉強になるテキスト・・・ではなく、なぜだか子どもが毎回食いつく知育おもちゃです。

親が「これで遊んでほしいな~」と思って買ってくるおもちゃって、大抵失敗するじゃないですか(特に子どもが小さければ小さいほど!)。

不思議なほど、毎回真っ先に取り出して遊びだすんです。

「ダッシュとターボの宝探しゲーム」ももちろん、はじめからすごい食いつきでした!

ちなみに、この赤い車がお兄さんの「ダッシュくん」、

緑の車が、弟の「ターボくん」です。

かわいい車のキャラなので、男の子も女の子も喜びますよ!

ゲームの準備もひらがなで書いてあるので、ひらがなが読めれば自分で準備できます。

所定の位置に、カードを裏に向けて置いてね!ということですね。

ルールもいたってシンプルですよ。

「こどもちゃれんじ年中コース」おもちゃ「ダッシュとターボの宝探しゲーム」で遊んだ体験談

ではルールにそって、遊んでみます(^^)!

(1)「さいしょはグー!じゃんけんぽん!」でじゃんけんし、勝った方が「なんばんめカード」をめくります

(2)「なんばんめカード」には、「みぎから3ばんめ」などと書いてあるので、

「みぎから、1,2,3!」と数えて「たからものカード」をめくります。

(3)宝物が入ったカードが出たら、キラキラの「たからものカード」がもらえます

これを、カードがなくなるまで繰り返します。

「ダッシュとターボの宝探しゲーム」は、ひたすらじゃんけんを繰り返し、勝った方がめくるという、じゃんけんが強い者が勝つゲームです

親子でじゃんけんの真剣勝負になるので、盛り上がりますよ!

結果、息子が宝物カード4枚、私が3枚と僅差で敗退(T0T)。

早ければ1ゲーム、約5分ほどで終わるのでお手軽に遊べますよ!

終わったら付属のお片づけ袋に片づけます。

このゲームだけは、自分で片づけられるようになりましたよ(^^)!

「こどもちゃれんじ年中コース」の「ダッシュとターボの宝探しゲーム」で息子ができるようになったこと

「ダッシュとターボの宝探しゲーム」をやって、息子ができるようになったことを紹介しておきます。

「ダッシュとターボの宝探しゲーム」が来たのは、年中さんの初めのころなので今では全てスイスイできるようになっていますよ(^^)!

ゲームの準備ができるようになった

これまでゲームの準備はしてもらって当たり前だった息子ですが、「準備を整えれば大人が参加してくれる」ということを学んだようです。

「準備できたよー!」と、準備万端にしてゲームに誘ってくるようになりました。

じゃんけんのルールを理解して、できるようなった

じゃんけんのルールはなんとなくわかっていたものの、経験値が少なく、タイミングにのってグー・チョキ・パーを出すのが難しいようでした。

このゲームでは何度もじゃんけんをするので経験値が上がり、タイミングを合わせてじゃんけんができるようになりました。

怪しかった「みぎ」「ひだり」がわかるようになった

「みぎ」「ひだり」をそれまでもしつこく説明していたのですが、なかなか覚えられなくて、逆方向を言ってしまうことがありました。

ゲームを何度もやることで、「みぎ」「ひだり」を間違うことがほぼなくなりました。

「右から何番目」と行列を数えられるようになった

おそらくそれまで数える機会がなかった、「右から何番目」「左から何番目」を数えられるようになりました。

ゲームをやるうちに、自然と行列の数え方がわかるようになりました。

家族で一緒にゲームをするのが楽しくなった

ゲームをする時は基本的に、親が誘ってやるのが定番でした。

ですが「ゲームって面白い!」ということがわかったようで、「宝探しの時間だよ!」と自分から誘ってくるようになりました。

勝ち負けへの執着も出てきて、大変になってきましたが・・・(^^;)。

ゲームのお片付けができるようになった

ゲームが終わったらいつもそのままにしていたのですが、「カードがなくなったら、ゲームができなくなるよ」と教えると、だんだん自分で片付けをやるようになりました。

まあゲーム以外は、相変わらずかたづけませんけど・・・。

まとめ:「こどもちゃれんじ年中コース」「ダッシュとターボの宝探しゲーム」で遊んだ口コミ体験談

わが家で引き続き流行っている「ダッシュとターボの宝探しゲーム」の魅力、伝わったでしょうか。

一番息子が熱中していたのは、届いた6月ごろでしたが、冬になっても思い出したように「宝探しやろー」と言ってきます(^^)。

私がこのゲームで面白いと感じた点は、「大人が子どもに対して手加減しなくていい」所です。

子どもとのゲームは大抵、大人が少し手加減してはじめて成り立つものですが、「ダッシュとターボの宝探しゲーム」はじゃんけんの強さが全てです!

じゃんけんさえできれば、大人が子どもに大敗することもありますし、「子どもが負けて泣きそうだから手加減してあげよう」ということもできません。

残酷なまでに、勝敗がはっきりと出ます。

大人も「子どものゲームに手加減して付き合う」ということをしなくていいので、燃えますよ!

ぜひご家族で宝物の奪い合いを楽しんでくださいね(>▽<)!

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