富山子供連れ屋内遊び場【魚津埋没林博物館】楽しいキッズスペースが新設!

魚津に、キッズスペースのある穴場的な無料施設があるのをご存知ですか?

その名も【魚津埋没林博物館】!

はい、富山県の人でも、行ったことがない人の方が多いのではないでしょうか?

なにしろ、「埋没林」をメインに扱った超マニアックな施設ですから・・・。

なんとこちらの施設では、「埋没林」とともに「蜃気楼」についても勉強できますので、興味のある人は・・・。

え?興味ない??

ですよね!

「魚津埋没林博物館」には、当分用事がないだろうと思っていたら・・・。

なんと、2018年4月にリニューアルオープン!

嬉しいことに、無料で子供が遊べるキッズスペース「木っずスペース」ができたのです!

今まで全て有料だった館内も、無料エリアと有料エリアに分割。

誰でも無料でのんびりできる施設として、オープンしたのです(^^)!

「魚津埋没林博物館」口コミ体験談

「魚津埋没林博物館」駐車場~入口

「魚津埋没林博物館」には、普通車の駐車スペースが100台あります。

博物館の内容から考えて、満車になることはほぼ考えられません(失礼)。

5月の連休午前に訪れたのですが、普通車はちらほら。

館内に入ってしばらくすると、大型バスとともに観光客が押し寄せてきました。

観光ルートの一部に組み込まれているようです。

こちらが「魚津埋没林博物館」の外観。

水色と白の、2つの三角の建物が特徴です。

入口は、右下の緑色の屋根の建物。

「魚津埋没林博物館」入館料金

「魚津埋没林博物館」に、個人で行くときの料金が以下です。

・大人(高校生以上)→520円
・小・中学生 →260円

この他、

・年間パス 1300円
・水族館との共通券 1030円
・水族館との年間パス共通券 3000円 というのがあります。

そんなに何回も、埋没林を見たい人っているの?

小中学生は、土日祝日は無料なんだそうですよ。

小中学生の子連れで行くときは、ねらい目ですね。

「魚津埋没林博物館」の館内

ではでは、「魚津埋没林博物館」の館内について紹介します。

こちらが館内MAP。

「魚津埋没林博物館」には、「有料エリア」と「無料エリア」があります。

館内図の、赤いエリアが「有料エリア」、黒いエリアが「無料エリア」です。

「有料エリア」の営業時間は、9:00~17:00まで。

「無料エリア」の営業時間は、9:00~19:00です。

「無料エリア」が遅くまでやっているのは、嬉しいですね(^^)。

「魚津埋没林博物館」無料エリア

こちらが「魚津埋没林博物館」の入り口です。

入ってすぐ左手に、オシャレなスイーツをいただくことができるカフェ「KININAL」があります。

果物屋さん!?

と、思いきや、フルーツをまるまる使ったスイーツでした。

写真上から、キウイ、イチゴ、グレープフルーツジュース、イチジク。

私は、イチジクをいただきました(^^)。

大ぶりなクッキーの上にフルーツ。

そしてフルーツの中に、クリームが入っています。

フルーツを丸ごといただく贅沢と、クリームの甘みを味わうことができるオシャレスイーツです。

ちなみに、気になるお値段。

イチゴのスイーツが最高額で、800円でした。

ちょっと、気軽には買えないおやつだなあ(^^;)。

カフェのスペースはこちら。

解放感溢れる大きな窓と、水辺の風景にほっと癒されます。

カフェの横には、乾燥した埋没林が展示されていました。

食べ終わった後は、受付へ。

無料エリアだけの利用なら、素通りでOKですが、有料エリアを利用したい場合は、こちらで料金を払います。

料金を支払うと、首から下げる社員証のようなカードがもらえます。

それを首から下げると、有料エリアのパスになるようです。

受付の横では、ベビーカー、車いすの貸し出しも行っています。

展示館へ続く「連絡通路」。

通路には、土地の歴史に関する展示がされていました。

こちらは、「埋没林」「蜃気楼」の情報がまとめられたフロア「テーマ館」。

立山黒部の見どころなども、紹介されていました。

木の素材に、実際に触ることもできる展示も。

う~ん、渋い!

この「テーマ館」に、目的の「木っずスペース」があります。

後ほど、詳細を紹介しますね。

★突発!豆知識コーナー★

はい、そろそろ「ところで『埋没林』って何?」という声が聞こえてきます。

「埋没林」とは…

(1)林がありました
(2)近くで火山が爆発して、灰に埋もれました
(3)さらにその場所が水没しました
(4)水中で灰がなくなったら、あら、木の根っこが出てきたわ!

というものです。

「だからどうした?」っていわれそうです。

要するに、昔の林の様子がそのまま保存されているので、資料として大事なんだそうです。

埋没林を分析して、何か画期的な発見がでてきたらいいですね・・・。

詳しくは公式HPに書いてあるので、興味のある方は読んでみてね!

https://www.city.uozu.toyama.jp/nekkolnd/maiboturin/index.html

「魚津埋没林博物館」有料エリア

無料の「テーマ館」をエレベーターで登ると、有料エリアになっています。

2F「ハイビジョンホール」。

こちらでは、「埋没林」「蜃気楼」の映像を楽しむことができます。

上映時間は決まっていて、上映時間間近になると館内にアナウンスが入ります。

おそらく、有料エリアで一番面白いのがこの映像なのだと思いますが・・・息子が暗いのを怖がったため見られませんでした(T-T)。

3階、「屋上展望台」「企画展示室」。

「屋上展望台」から、外の景色を楽しむことができます。

なんか、色合いがプールみたい・・・。

三角の窓から見えた景色。

隣の建物の三角屋根と、魚津の街並みを見ることができます。

海辺に船が停泊する姿も。

晴れた日なら、もっときれいに見えたんだろうな~。

「テーマ館」の建物を出て、埋没林展示室へ。

「魚津埋没林博物館」は、いくつかの館に分かれているため、外にある通路を渡って移動します。

こちらが「ドーム館」。

天井の高い建物で、橋がかかっています。

階段を降りて、埋没林の展示と、埋没林の仕組みについて学ぶことができます。

バリアフリーにもなっているので、ベビーカーでも降りられますよ。

・・・この建物、ドーム状にする必要なかったのでは広くて解放感がありますね!

館内には、クイズコーナーがあり、挑戦するとプレゼントがもらえるそうです。

けっこう、クイズ難しいんだけど・・・(わからなかった)!

次に、「乾燥展示館」。

乾燥した埋没林が展示されています。

写真じゃわかりにくいですが、かなり大きいですよ。

こちらが「水中展示室」。

実際に水に浸かっている埋没林。

この館は、保存のために暗くなっています。

張り巡らされた木の根っこに、暗い室内とあって、ちょっと怖い感じ・・・。

さながら、シューティングゲームのボスみたいな見た目です。

現在暗い場所がダメな息子は、入室拒否(T-T)。

「魚津埋没林博物館」の子連れに優しい無料施設「木っずルーム」

さてさて今回のお出かけの目玉、「木っずルーム」です!

無料スペースの「テーマ館」、1階にあります。

木の雰囲気が優しいスペースで、おもちゃもたくさんありました(^^)!

木でできたトンネルやパズル、本棚や机椅子と、取りそろえられております。

こちらは穴の開いたブロックで、組み合わせると球を中に通すことができます。

ちょっとテレビ番組の「ピタゴラスイッチ」みたい!

かなり長い間、息子のピタゴラスイッチごっこは続きました(^^;)。

息子、木のコマにもハマっていました。

木のおもちゃって、独特の暖かみがあっていいですね(^^)。

「木っずルーム」の中には、ベビーケアルームがあります。

中も明るい木の空間。

授乳用の椅子と、ベビーベッドがあります。

オムツは、トイレのゴミ箱に捨てることもできます。

使用済みオムツを持ち帰らなくていいのは、嬉しいですね。

「魚津埋没林博物館」まとめ

富山県民の間でもマニアックすぎて、その存在を知られていない「魚津埋没林博物館」。

リニューアルオープンして、大分親しみやすくなったのではないでしょうか?

有料エリアは、マニアの方以外は1回行っておけば十分かと思います。

でも、無料のキッズスペースは木のおもちゃが充実していて、よかったですよ!

特に魚津市近隣で子育て中のママには、使える施設だと思います。

無料で子供を遊ばせることができるお気軽お出かけ先として、有効活用してくださいね!

ワンオペ難易度 ★☆☆
授乳室 有り
オムツ替ベッド 有り
オススメ年齢 ベビーカー~大人

(注:ワンオペ難易度とは…ママやパパが、一人で子供を連れていくときの難しさを表しています【主観です!】。主に広すぎて移動が大変な時に、難易度が上がります。
★☆☆→一人でOK
★★☆→ちょっと辛いけどなんとかなります
★★★→厳しいので家族で行きましょう

「魚津埋没林博物館」施設詳細

施設名 魚津埋没林博物館
所在地 富山県魚津市釈迦堂814
駐車場 100台
電話番号 0765-22-1049
開館時間 有料エリア AM9:00~PM5:00
無料エリア AM9:00~PM7:00
休館日 ・3月16日~11月30日は無休
・12月1日~3月15日は木曜日(祝日開館)
・年末年始(12月29日~1月1日 )
公式HP https://goo.gl/bFcGev
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