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【富山県美術館】子供とオノマトペの屋上&館内の遊び場・駐車場情報

こんにちは、子連れママリサーチャーのKです(^_^)。

突然ですが、美術館はお好きですか?

ピカソとかゴッホとか、名作と言われる芸術作品が並んでいるところです(乱暴な解説)。

美術館大好き!という人も、縁遠くてあまり行かないという人も、いろいろだと思います。

私はというと、江戸時代のゴージャスな屏風や調度品を見ると「細かい!すごい!お金かかってそう!」と、若干下世話な視点から深く感動を覚えます。

さて、せわしない日常の時間を離れての美術鑑賞。

…子連れでは、かなり難易度の高いミッションです(T-T)。

なんせ、子供にとっては謎の物体が並んでいるので、全力で触りに行きます。

「触ったらダメ~!」なんてやりながらの美術鑑賞…まったく楽しめません。

子供連れでも楽しめる美術館があればいいのにな~(;o;)!!

そんな悩みを解決してくれるのが、2017年春にオープンした【富山県美術館】です!

「富山県美術館」には、子供がカラフルな美術作品で遊べる屋上庭園「オノマトペの屋上」があります。

また屋内にも、体を使って絵を描ける「3Dドローイング」、気軽に作品を作りを楽しめる「オープンラボ」、足元ヨチヨチの子でも楽しめる「キッズルーム」など、楽しい場所がいっぱいなんですよ!

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「富山県美術館」の駐車場

「富山県美術館」は、2017年春にオープンした新しい美術館です。

建築家内藤廣氏による建物は、白とシルバーを基調とした美しいたたずまい(^^)。

「富山県美術館」の駐車場は、美術館の裏側にあります。

美術館の建物と、隣にある結婚式場「ララシャンス」との間の道を曲がると、駐車場につきます。

ただ、上の画像の曲がり角を曲がれるのは平日のみ。

土日祝日など…おそらく結婚式場の出入りの邪魔になりそうな日は、式場の外側を回って駐車場に行くように指示されます(土日は警備員さんがプラカードを持って案内してくれます)。

駐車場の入口に着くと、警備員さんが駐車券を取って渡してくれます。

その時、初めての来場者かどうか聞かれて、初めての場合は駐車場の利用案内をしてもらえます。

だいたい、以下のような話です。

1.この駐車券で、2時間無料駐車できる。

2.帰る時に、美術館出口にある精算機に駐車券を通すと無料処理ができる

3.帰りは無料処理をした駐車券を、駐車場出口で警備員さんに渡す →出庫OK!

とのことでした。

また、機械で無料処理をした後は、20分以内に駐車場から出ないといけないそうです。

のんびり子供をチャイルドシートにのせていたりしたら、20分たってしまいそうなので、お気を付けくださいね!

駐車可能台数は103台で、駐車スペースも広々して停めやすかったです。

こちらが、駐車場からの入り口。

「富山県美術館」館内施設1 「3Dドローイング」で遊ぶ

「富山県美術館」の館内は温かみのある木の素材と、アルミの爽やかな色彩が美しい、広々した空間です。

変化に富んだ迷路のような建物で、二階から見上げる吹き抜けの天井は高く開放感があります。

高低差のある建物には、階段、エレベーター、エスカレーターで移動できるので、子供と一緒に建物内をぐるぐると散歩するだけでも十分に楽しめますよ(*’▽’*)!

さて、3階には広いホールがあり、「3Dドローイング」で遊ぶことができます。

「3Dドローイング」は、人物の動きをリアルタイムで記録して、その動きを画面上に線で描き出すというものです。

カメラの範囲に入ると、自動でキャラクターが作成されます。

小さいほうのキャラが息子で、大きいほうが私です。

子供と一緒に踊ったり走り回ったりすると、楽しいアート作品の出来上がり!

撮影タイムも用意されているので、作品を記念に撮って帰ることができます。

ここでは思わず、大人も子供も楽しく体を動かしてしまいますよ(*’▽’*)!

ただ、ホールは講演会・上映会などがあると使用できないことがあります。

以前講演会をやっていて、入れなかったことが・・・(;o;)。

終わり時間もわからないので、どうしても「3Dドローイング」で遊んでみたい!と思われる方は事前に問い合わせしてみてくださいね。

「富山県美術館」館内施設2「ポスタータッチパネル」で遊ぶ

ホール近くの通路に、大きな液晶画面が並んでいます。

こちらの画面はタッチパネルになっていて、大画面の中の小さなポスター画像にタッチすると、画像が大きく表示されます。

小さなポスター画像はいつも流れるように動いていて…息子は追いかけてはタッチ、追いかけてはタッチを繰り返して楽しんでいました(^.^)。

どうも、動く画面に触ることができることが楽しいようです。

ただ、あんまり画面をバンバン叩くと係員さんに注意されるので、優しーく触るようにがんばって言い聞かせましょう(^.^:)。

「富山県美術館」館内施設3 キッズルームで遊ぶ。授乳室&オムツ替えベッドも有ります。

「富山県美術館」3階には、キッズルームがあります。

部屋の左手は板の間、右手はじゅうたんになっていて、じゅうたんのスペースに入る時は靴を脱ぎます。

板の間には、ベビーカーを駐車しておけます。

「富山県美術館」のキッズルームには、たくさんの絵本と、コルクでできた大きな積み木、その他こまごましたおもちゃがおいてあります。

この、コルクでできた積み木の使い勝手が非常に良くて、小さな子でも高く積み上げることができます。

コルク素材のすべりの悪さが、積むのに向いているようです。

磁石&砂鉄を使ってお絵かきできるおもちゃ。

昔、「せんせい」という、お絵かきおもちゃがありましたね(今もあるのかな?)。

「せんせい」の、高級バージョンといったところでしょうか。

また、キッズルーム奥には、清潔な授乳室とオムツ替えベッドがあります(^^)。

給湯設備もあるので、手を洗ったり、ミルクを作ったりするのに便利ですね。

「富山県美術館」館内施設4「オープンラボ」で作品づくりを楽しむ

3階のエスカレーター付近に、「オープンラボ」があります。

こちらには係員さんがついておられ、いつでも気軽に工作することができます。

先日行った時は、大量のトイレットペーパーの芯が用意されていて、各テーブルにはハサミやホッチキス・のり・色鉛筆が置いてありました。

素材がトイレットペーパーの芯だということで、こちらも気楽に参加。

子供と一緒に色鉛筆で色を塗ったり、切ったりして作品制作を楽しみました(*’▽’*)。

「オープンラボ」の壁には、マグネットで遊ぶことができる場所もあります。

マグネットを、はがしたりくっつけたりするのが子供に人気でしたよ。

「オープンラボ」近くの窓から見る、環水公園の風景。

空と山、運河の風景を楽しむことができます。

独創的な形の赤いソファに座って、風景を鑑賞することができます・・・が、このソファは子供たちに大人気。

主に、座られることなく登って遊ばれています(^^;)。

靴を脱ごうね~。

「富山県美術館」屋外施設1 クマさんがいる屋外広場で遊ぶ

ここからは、屋外の遊び場について書いていきますね。

2階の屋外広場には、かわいい3匹のクマさんが立っています。

こちらのクマたちは、アーティスト三沢厚彦氏による作品。

開館当初は大きいクマが一頭立っていたのですが、2017年の秋頃、小さいクマと中サイズのクマが増えて3匹になりました。

一番小さいクマは、息子と同じくらいの大きさです。

屋外広場に立っているクマさんに、子供達は大興奮(*’▽’*)!

たいていの子が、ダッシュでクマさんのところに行きます。

…美術作品なので触ったらダメだと言い聞かせるのが大変ですが、がんばりましょう(^_^:)。

「富山県美術館」屋外施設2 屋上庭園「オノマトペの屋上」で遊ぶ

こちらが、「富山県美術館」の屋上庭園、「オノマトペの屋上」の見取り図です。

屋上全体に、遊具が設置されているのがわかりますね。

空間デザインは、「Eテレ」の番組「デザインあ」の総合指導を務めておられる佐藤卓氏。

早朝8:00からオープンしていて、夏の日の朝など、涼しいうちによく遊びに行かせてもらいます。

美術館の展示スペースのオープンは9:30なので、それまでの間は屋上直通エレベーターで入ります(駐車場入り口から左手奥に進むとエレベーター)。

屋上に登ると、カラフルな遊具の姿が見えました!

上の画像は「ぐるぐる」という遊具。

遊具に足をかけて、ぐるぐると回して乗ることができます。

少し乗る場所に高さがあるので、しっかりつかまれない子には難しいかもしれません。

この遊具は、よく大人が楽しんでいる姿を見かけます(^^)。

うちの息子が大好きなトランポリン、「ふわふわ」。

いわゆる「ふわふわドーム」です。

靴を脱いで遊びます。

息子は、放っておくといつまででもふわふわしています…(^^;)。

「ふわふわ」で遊ぶとき、3歳以下の小さい子は親のつきそいが求められます。

というのは、小さい子にはバランスを取るのが少々難しく、転倒しないように気をつけていないといけません。

また、早朝は人も少なく遊びやすいのですが、土日祝日になるとかなり混み合います。

大きな子との衝突の危険もあるので、小さい子をつれる場合は特にご注意ください。

「ふわふわ」の周りには常時、警備員さんが立っておられ、危険な使用をする子には注意してくれますよ。

鮮やかな水色の遊具、「ぼこぼこ」。

でこぼこした遊具の上を、つかまって歩くことができます。

こちらも、靴を脱いで遊びます。

かわいいキノコ型遊具「ゆらゆら」。

ハンモックのようにして、網の上で寝そべることができます。

子供が乗って遊んでいることもありますが、疲れ切ったパパママが寝ていることの方が多いかもしれません(^^;)。

銀色のラッパが絡まったような、「ひそひそ」。

ラッパのようになっているところで声を出すと、絡まった先の誰かにひそひそ話が伝わります。

流行の漢字ドリルを思わせる、「ぷりぷり」。

色とりどりの・・・子供が大好きな形ですね(^^;)。

上に登って遊ぶことができます。

絶好の撮影スポット?ですね!

「オノマトペの屋上」は、冬季休園の期間があります。

毎年12月1日から休園、3月15日まで入れないそうです( ; _ ; )。

とはいっても、休園期間中、天気のいい日があると臨時に開園していることがありました。

Facebookで開園&閉園情報が発表されるので、興味のある方は登録されてみてくださいね!

富山県美術館Facebook → https://www.facebook.com/tad.toyama/

「富山県美術館」まとめ

「富山県美術館」は、夏の暑い日も雨や冬の天候の悪い日も、子連れで遊ぶことができる嬉しい施設です。

カラフルで、見ているだけでも楽しくなる屋上庭園「オノマトペの屋上」は、開館してすぐに子供たちの人気の遊び場になりました(^^)。

景観が美しいので、子供だけでなく大人のデートスポットとしても人気ですよ。

少々残念なのは、人気の展覧会が始まると平日でも駐車場が満車になってしまうほど混みあうことです。

展覧会会期中に子連れ散歩をするなら、平日の朝早めか、閉館間際の夕方に行くのがいいかもしれませんね。

…え?「富山県美術館」の、美術作品の感想ですか(・△・)?

有料スペースはあまり利用していないのですが…常設展はピカソやミロ、エルンストなど、意外に(失礼)有名な作家の絵画が複数あります。

常設展示300円というお手頃価格で、本物を見ることができるのは魅力ですよ。

展覧会は息子が小学生くらいになったら、連れて行ってみようと思います(すでに何度か痛い目にあっているので…)。

ワンオペ難易度 ★☆☆
授乳室 有り
オムツ替ベッド 有り
オススメ年齢 ベビーカー~大人

(注:ワンオペ難易度とは…ママやパパが、一人で子供を連れていくときの難しさを表しています【主観です!】。主に広すぎて移動が大変な時に、難易度が上がります。
★☆☆→一人でOK
★★☆→ちょっと辛いけどなんとかなります
★★★→厳しいので家族で行きましょう

「富山県美術館」施設詳細

施設名 富山県美術館
所在地 富山市木場町3-20
駐車場 103台(うち身障者・妊産婦専用3台)
駐車料金 最初の1時間320円、以降30分毎110円
美術館・環水公園利用の場合2時間無料
電話番号 076-431-2711
営業時間 美術館 AM9:30~PM6:00
(入館は17:30まで)
屋上庭園 AM8:00~PM10:00
(入館は21:30まで)
定休日 毎週水曜日(祝日除く)
祝日の翌日・年末年始
★屋上庭園は12/1~3/15まで休園
料金 無料スペース有り
公式HP http://tad-toyama.jp/
地図

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