富山子供連れ屋内遊び場【児童館】親子でのんびり過ごせる7カ所紹介

児童館って、小学生が放課後や休日に行くところでしょ?

乳幼児には、関係ないよね~!

そんな風に思っているママ、いらっしゃいませんか?

はい、そう思っていたのは私です(-。-;)。

実際、自分が児童館にお世話になった時期は、小学生の時だったもので・・・。

小学生だった私が、児童館の1室が乳幼児専用の部屋だったなんて、知るはずもありません。

結局自分の子供が生まれてからもしばらく、「赤ちゃんを連れて児童館に行っていいんだ!」という発想は生まれませんでした。

確か、ママ友に誘われて訪れたのが、はじめだったと思います。

いざ行ってみると、「子育て支援センター」並みに充実した乳幼児専用の部屋があることにビックリでした。

【関連ページ】「子育て支援センター」8カ所紹介

富山子供連れ屋内遊び場の穴場【子育て支援センター】8カ所紹介

児童館の乳幼児室と「子育て支援センター」はかなり似ているのですが、「児童館」にはまた違った個性があります。

この記事では、児童館の設備や特徴、私が行った7つの児童館について紹介しますね(^^)!

そもそも児童館って・・・?

児童館の役割

そういえば児童館って昔からあるけど、どんな施設で、誰を対象としているのでしょうか?

あまり考えたことがなかったので、少し調べてみました。

「厚生労働省」のサイトに、「児童館について」というページがありました。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kodomo/jidoukan.html

———-以下引用———-

【児童館概要】

「児童館」とは、健全な遊びを通して、子どもの生活の安定と子どもの能力の発達を援助していく拠点施設です。

【対象となる児童】

18歳未満のすべての児童。

【児童館の事業】

児童の健全な遊び場の確保、健康増進、情操を高めることを目的とした事業

——————–

・・・これらを、勝手にまとめると、

「18歳以下なら誰でも利用できる遊び場。
子供の心身の発達に貢献する施設である。」

ってとこでしょうか。

そんなわけで、どうも0歳から利用していいようです(^^)!

大きい子の邪魔になったら嫌だなと思っていましたが、遠慮なく乳幼児を連れて遊びに行きましょう!

児童館の設備

児童館の規模によって、施設の種類はいろいろです。

簡単に、主要な部屋を紹介しますね。

【乳幼児室】

小学生以下の子供が利用する部屋。

乳幼児が好むおもちゃや、ベビーベッドが置かれています。

畳敷きになっている場所もあり、赤ちゃんでも安心して遊ばせられます。

【遊戯室】

体育館のような広いホール。

ボール遊びや、フラフープ、一輪車、卓球などなど、自由に体を動かして遊ぶことができます。

場所によっては、トランポリンなど大型遊具が常設されているところがあります。

【図書室】

子供向けの本が置いてあり、落ち着いて読むことができます。

絵本や紙芝居が置いてあるところもあります。

【学習室(児童室)】

小学生が学習する部屋です。

小さい子は、立ち入り禁止な場合があります。

【工作室】

製作活動をする部屋です。

他にも、調理室や集会場、学童保育用の部屋、パソコンルームなど、場所によって様々です。

児童館の特徴と注意点

こちらでは、児童館の特徴と注意点を書いておきます。

(1)幅広い年齢層の子と遊ばせることができる

児童館の魅力は、子供を幅広い年齢の子と遊ばせることができる点です。

同年代はもちろん、少し年上の子や、生後数か月の赤ちゃんと出会うこともできます。

おもちゃの取り合いや、滑り台の順番待ちなど・・・。

ケンカになることもありますが、子供が社会性を身に着ける貴重な経験をすることができます。

(2)乳幼児向けサークルがある

事前登録制の、サークル活動が行われています。

年齢別に分けられていることが多く、中には人気のあまり抽選になるところもあります。

一方、その児童館のサークルに入っていない場合、サークルで使用している間、その設備が使用できません。

以前、サークル活動をやっている日に行ってしまい、遊戯室が使えず子供が暴れて大変な目にあったことがあります(>-<)。

「せっかく遊びに来たのに、限られたスペースでしか遊べなかった」ということが起こります。

可能であれば、児童館のイベントページをあらかじめチェックしておくといいですね。

(3)自由にさせてくれる

よほどお願いしない限り、児童館の先生は「自由に遊んでいってね」というスタンス。

「子育ての悩みをじっくり聞いてほしい!」という人に児童館は、物足りないかもしれません。

相談のあるお悩みママは、「子育て支援センター」に行きましょう。

むしろ勝手に遊ばせてほしいというママには、最適の施設だと思います(^^)。

(4)赤ちゃんのお世話設備が、手薄なところもある

児童館によっては、授乳室がない施設があります。

あっても、カーテンで軽く仕切るだけの簡単な設備だったり・・・。

最近はイクメンパパも多いし、ちょっと落ち着かないかもしれません。

オムツ替えベッドも、廊下にポンと小さいベビーベッドが置いてあるだけ、という場所もあります。

贅沢はいいませんが、「子育て支援センター」に比べると、少し手薄さを感じることがあります。

(5)水分補給はOK。食べ物は不可。

水分補給は、指定の場所ですることができます。

食べ物を食べるのは禁止されています。

(6)大きい子との関係が難しい

児童館の利用者は、0歳~18歳と非常に幅広いです。

体が大きくて元気な子と遊戯室で一緒になったら、小さい子に衝突の危険があります。

また「私たちが遊んぶのだから、邪魔しないで」とはっきり言ってくる小学生もいましたw。

実を言うと、私が児童館を利用するのは、平日午前中が多いです。

子供をのんびり安全に遊ばせたいママは、大きい子の来る時間帯を避けるのもいいと思いますよ。

(7)遊戯室に空調がない

児童館の各部屋は空調が整っているのですが、広い遊戯室は何も入っていないことが多いです。

夏は暑く、冬は寒い(^^;)。

特に冬の遊戯室は靴下を履いていても、床の冷たさが伝わってしもやけになりそう。

冬場の遊戯室には、内履きを持っていくことをおすすめします。

児童館7ヶ所紹介

それでは、私が行った児童館7カ所を特徴とともに紹介したいと思います。

気になる場所があったら、リンク先のページを読んでみてくださいね。

◆水橋児童館◆

昭和の雰囲気漂う、アットホームな児童館です。

建物が古くとも、遊具やオモチャは新しいし、遊戯室もちょうどいい広さ。

館庭には、楽しい遊具が揃っています。

遊戯室にトランポリンが常設されているのが嬉しい。

富山子供連れ屋内遊び場【水橋児童館】ゆったりできる隠れ家的児童館

◆北部児童館&馬場記念公園◆

2017年3月にリニューアルした、ピカピカの児童館です。

【馬場記念公園】の中にあり、建物の外には公園の遊具や芝生広場が広がっています。

児童館の中も、広い公園の遊具も一度に楽しめるのが魅力。

駐車が難しいのが残念な所。

富山子供連れの屋内遊び場【北部児童館&馬場記念公園】室内外で遊べる施設!

◆五福児童館◆

冬になると、床暖房がつく嬉しい施設。

もちろん夏場は冷房がついていて快適です。

いつもほどほどの来館者数で、「ものすごい混んで困った」ということはありません。

とても居心地がよく、子供と通いたくなる児童館です

富山子供連れ屋内遊び場【五福児童館】床暖房の入る過ごしやすい施設

◆東部児童館◆

新しくて広くて冷暖房完備の、ステキ児童館。

最大の魅力は、遊戯室に多彩な遊具が常設で置いてあるところ。

元気っ子におすすめ!

人気施設のため、土日や雨の日はこみ合うこともあります。

富山子供連れ屋内遊び場【東部児童館】遊具が常設してある遊戯室が魅力!

◆滑川市児童館◆

2016年の春にリニューアルオープンしたピカピカの児童館。

赤ちゃんとママがのんびり過ごせる乳幼児室から、小学生が体操できるアスレチックまで、幅広い年齢層の子供が楽しむことができます。

遊戯室の1階から2階にかけて張り巡らされたアスレチックは、圧巻の一言です。

富山子供連れ屋内遊び場【滑川市児童館】巨大アスレチックが魅力!

◆婦中児童館&子育て支援センター◆

のんびり室内遊びもしたいし、広い遊戯室で走り回りたい、そんな両方の希望を叶える児童館。

多くの児童館は9:30開館が多いのですが、婦中児童館は土曜・春夏冬休みの期間中、早朝8:30から開館。

早朝から外出をせがむ子供を連れて行くことができます。

富山子供連れ屋内遊び場【婦中児童館&子育て支援センター】開館時間が早い便利施設

◆山室児童館◆

小規模ながらも、魅力的なオモチャや遊具を備えた、アットホームな児童館。

あまりこみ合わず、のんびりと過ごすことができます。

乳幼児室には、魅力的な滑り台や、つり橋の遊具が備えられていました。

新しくはありませんが、落ち着いた雰囲気の施設です。

富山子供連れの屋内遊び場【山室児童館】ほっこり落ち着く空間

「児童館」についてまとめ

児童館の役割や注意点、私が行った7カ所の児童館についてまとめました。

実をいうと、児童館を特にお勧めしたいのは・・・

「家の外に出て息抜きしたいけど、あんまり人にかまわれたくない」というママ(-▽-)。

基本的に児童館の職員さんは「自由に遊んでいってね」というスタンスです。

積極的に「子育ての悩み、聞きますよ?」という感じではありません。

来ている子の年齢もバラバラなので、「子育て支援センター」などと比べると、他のママとも距離があるように思います。

今回紹介した児童館の中で、行ってみたいところがあったら、ぜひ試してみてくださいね!